鳥組投稿1つ目完成
自分で作った3DモデルにVFXを合わせてみたいと思い、
試しに1本作ってみました。
DAWも少し触ってみたくて、
見様見真似で環境にほんのり音を足しています。
セラフさん 3D制作メモ
ローポリモデルという前提で、
ところどころ“ざっくり”とデフォルメを入れながら、
らしさをどう残すかを軸に制作しました。
✦ 制作工程キャプチャ
① 頭部のみ(制作スタート)

最初は頭部だけの状態から開始。
② シルエットを決める(ローポリで構造を作る)

面と角度だけで、存在感の“芯”を作っていく工程。
足すのではなく、選んで削る。
細かく描くよりも、
余白が語る状態を作ることを意識していました。
③ テクスチャ前の最終形

テクスチャを貼る前の段階で、
形だけでも空気が成立しているかを確認。
ここで「いけそうだ」と感じられたので、
このバランスを壊さないように
テクスチャ工程へ進みました。
④ テクスチャを貼って完成

Photoshopで描いた模様を貼り込み、
ベイク後に Substance Painter で最終調整。
この模様の細かさは、
意外とローポリモデルと相性がいいかもしれませんね。


ミミズクさんも一緒に完成♪
✦ 今回のモデルの変更点(リグ)
動かすために骨を入れるのですが、
今までは Auto Rig Pro というアドオンを使っていました
(学習動画で使っていたため)。


自分の作りたいアニメーションに対しては
コントローラーが多く、少しオーバースペックだったため、
今回は大幅にシンプルな構成にしました。



こんな感じに動かせるのですが、
ほかにもアニメを作ってみて実験したいと思います。
ひばりさんのボーンもスリムアップ


✦ VFXと実写合成について
キャラクターができたら、
ここからはひたすらお人形さん遊び。

あーでもない、こーでもないと配置して、
ライティングを調整します
(雰囲気が一気に変わるので大好きな工程です)。



そこからアニメーションをつけてこんな感じに完成しました♪
✦ VFX用の実写素材(畑)
VFXの実写背景部分とメイキングも少し。
※ただの家庭菜園ブログです。
ここは私の育てたサツマイモの畑。
芋ヅルを買ってきて、
水に何日か浸します(写真撮り忘れました)


こんな感じに根のようなものが出てきたら、
それを作った畝に植えます。

(※周りの緑は、雑草をマルチングとして置いています)
数日後、無事に根付きました。

あとはひたすら太陽の恵みを祈るだけ
(+雑草整理)



真夏のクソ暑い時に、みるみるどんどん大きくなります。
周りの雑草パワーもすごい。

収穫はこんな感じでした。


たくさん採れました
家族で食べきれなかったので、
畑で採れたバターナッツカボチャや柿と一緒に
会社にも送って、秋の味覚を堪能してもらいました。

こうやって、
よくわからないけれど作品に活かせるものが増えていくのが
とても楽しいです。
もちろん、日々の推しからの提供も
ありがたく楽しく受け取っていますが、
全く意図しない方向で楽しくなれるのも、いいなと思っています